江戸川区南篠崎町にあるキリスト教会です

日本バプテスト連盟 篠崎キリスト教会

今週の説教

2022年9月25日説教(イザヤ61:1-11、悲しみが喜びに)

1.失望し落胆する民への預言者の言葉 ・イザヤ書を読み続けています。イザヤ書は40章から、バビロン捕囚からの解放の預言を記します。捕囚とは国が亡び、異国に強制連行されるという体験でしたが、50年もたつと、人々はそれなりに与えられた状況に適応し、バビロンの地で生活基盤を築いていました。その人々に第二イザヤと呼ばれる預言者が「解放の時が来たから、共に故国に帰ろう」と呼びかけました(40:1-2)。預言者は、「主が解放して下さったのだ。共にエルサレムに帰ろう、主は荒野をエデンの園に、荒れ地を主の園にされる」と励ましました(51:3)。励まされた人々は帰国の途につきます。紀元前538年のことです。 ・しかし、帰国した民を待っていたのは、厳しい現実でした。イザヤ61章はこのような背景の中で語られています。帰国した人々が最初に行ったのは、廃墟となった神殿の再建でした。帰国の翌年には、神殿の基礎石が築かれましたが、工事はやがて中断します。先住の人々は帰国した民を喜ばず、神殿再建を妨害しました。また、激しい旱魃がその地を襲い、飢餓や物価の高騰が帰国の民を襲いました。神殿の再建どころではない状況に追い込 ...
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