すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

ようこそ篠崎キリスト教会のホームページへ

2018年11月11日説教から

2018-11-11
「イエスは巻物を巻き、係の者に返して席に座られた。会堂にいるすべての人の目がイエスに注がれていた。そこでイエスは、『この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した』と話し始められた」(ルカ4:20−21)

バビロン捕囚から500年の時が流れ、イエスが生まれられました。イエスの時代、人々は安息日に会堂に集まり、聖書を読み、説教を聞き、祈りました。最初に信仰告白が読まれ、次に聖書日課に従って律法の書と預言書が読まれ、読んだ人がそれについて短い話をするのが慣例でした。その日の預言書の個所はイザヤ61章であり、イエスは渡されたイザヤ書の巻物を朗読されます。「主が私を遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである」。

イエスは人々に救いを告げられましたが、多くの人々にとって救いとは現在の苦しみからの解放でした。イエスは霊の命を与えようとされましたが、人々はパンを求めました。イエスは神の国を与えようとされましたが、人々は地上の王国を欲しました。イエスの宣教は、人々のつぶやきと憎悪の中に、十字架の死をもって終りました。

しかし十字架につけられて死なれたイエスを神は復活させて下さいました。その復活のイエスに出会い、信じる者たちが起こされていきます。その弟子たちを通して、イエスの業は今日まで継承されていきます。イザヤの時代は今から2500年前、イエスの時代は2000年前です。時代が変わっても、本質的な問題は何も変わらず、人々は現在の生活に不満を持ち、明日の生活に不安を持っています。その中でイエスの言葉を受け止めて生きる人々が生まれました。私たちはイエスに従うように、ここに集められ、神の言葉を聴いています。もう自分のことにかかわりわずらうことをやめ、隣人のために働く者となりたいとの希望を持っています。

説教

新着一覧

証などのビデオ


2018.11.11聖歌隊讃美

再生数:13 コメント0


聖歌隊讃美

再生数:45 コメント0


2018.10.14ギデオン協会証し...

再生数:35 コメント0


2018.09.16敬老感謝式

再生数:59 コメント0


 
▶証などのビデオ新着一覧 はこちらから