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2016年8月28日説教から

2016-8-28
「神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします」(第二コリント7:10)

コリント教会はパウロによって設立されましたが、人々の気持ちがパウロから離れ、非難・中傷を浴びせる人も出てきました。パウロはコリントに「涙の手紙」と呼ばれる激しい問責の手紙を書きました。手紙を見た人々はパウロに謝罪し、悔い改めます。その経験から生まれた言葉が、招詞の言葉です。

悲しみには、人に悔い改めを迫る「御心に適った悲しみ」と、死に至る「世の悲しみ」がある。今あなた方が経験した悲しみは「御心に適った悲しみだった」とパウロは語ります。私たちの人生の中で、失望や悲しみは、次から次へと襲ってきます。その失望や悲しみを私たちが神が与えて下さった悲しみと受け止める時、新しい道が開かれ、それを不幸なことだと嘆く時、悲しみは私たちを押しつぶします。

ペテロは教会の人々に書きました「信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい。あなたがたと信仰を同じくする兄弟たちも、この世で同じ苦しみに遭っているのです」。悪と戦うのは苦しい体験です。ペテロは語ります「キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ、揺らぐことがないようにしてくださいます」。信仰の目を持ってすれば、苦難は栄光の前兆です。信仰に生きる者にとって、一つの苦しみも無駄ではありません。幸福も不幸も、喜びも悲しみも、すべて働いて益となります。この秘訣はまさに宝物です。この宝物を得た者はどのような時にも神を賛美することが出来ます。ですからペテロは手紙の最後に「力が世々限りなく神にありますように、アーメン」と祈ることが出来るのです。

説教

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