すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2018年6月17日説教から

2018-6-17
「一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです」(1コリント12:26)

ギリシャ語の献金には「ロゲイア」という言葉と「カリス」という言葉の二つがあります。ロゲイアの語源はロゲオー=集める、集金する、現代語では「教会維持献金」になるでしょう。教会が成立すると、その維持経費が必要となり、教会はそれを月約献金、建築献金として、教会員の方々に拠出をお願いします。

しかし、パウロがコリント8-9章で用いている言葉はカリス=恵み、「恵みとして捧げもの」です。「エルサレム教会への献金は、自分の教会には直接的な恩恵をもたらさないが、神の宣教の業に参加する恵みの出来事なのだ」とパウロは語ります。

諸教会に捧げるために用いられる協力伝道献金はもちろんこのカリスになります。また神学校献金もカリス=恵の業としての献金になります。私たちは自分たちの教会を支えるためのロゲイア的献金は捧げますが、直接の見返りのないカリス的献金を捧げることには躊躇します。私たちの教会は建築借入金返済や教会債返済積み立てために、年間300万円のお金を必要としています。借入金を返済しているのに外部支援を増やす余裕はないという考え方も成立します。しかし私たちは一つの教会ではできないことを共同して行うために連盟を結成し、連盟は諸教会からの協力伝道献金や神学校献金をそれぞれ必要な場所に届ける仕事を担っています。「一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しむ」、パウロはマケドニア教会の働きについて述べています「彼らは苦しみによる激しい試練を受けていたのに、その満ち満ちた喜びと極度の貧しさがあふれ出て、人に惜しまず施す豊かさとなった」。今は私たちがマケドニア教会になる時です。「捧げることが出来るのは恵みである」、大事な問いかけをパウロは私たちに与えています。

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