今週の説教

2020年2月23日説教(ヨハネ11:17-27、私を信じる者は死んでも生きる)

1.ラザロの死 ・ヨハネ11章はラザロの復活、イエスが死んだラザロを墓からよみがえらせる物語です。死者の復活は、信じることの出来ない人には、つまずきの物語です。哲学者スピノザは述べます「もし誰かが、私のために、ヨハネ11章・ラザロ復活の記事の真実を立証ししてくれるなら、私はこれまでの著作の全てを廃棄して、クリスチャンになる」と(内村鑑三聖書注解全集・ヨハネ伝p181より)。今日は、ラザロの復活物語を通して、私たちは生と死をどのように受け止めるべきかを共に学んでいきます。 ・物語は、ベタニア村のマルタとマリアが、「弟ラザロが危篤なので、すぐ来て欲しい」という使いを、イエスに出すところから始まります。ベタニア村のラザロとその姉妹たちは、イエスと親しい交わりを持っており、イエスがエルサレムに来られる時は、いつもベタニア村に泊まられたようです。そのラザロが病気になり、危篤になりました。イエスは当時ヨルダン川に向こう側におられ、大勢の人たちがイエスの周りに集まり、すぐに動けなかったため、なお二日そこに滞在されてから、ベタニア村に向かわれました。イエスが着かれた時には、ラザロは、既に死んで四日が経 ...
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