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2017年3月26日説教から

2017-3-26
「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。土に蒔く時には、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る」(マルコ4:30−32)

最後の晩餐でイエスは語られました「私の父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで、今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい」。この言葉は、この食事が地上での最後の食事であるけれども、同時に神の国で「再び共に食卓につこう」という約束の言葉です。

イエスは「神の国は来た」と語られましたが、誰もそれを認めません。種が小さすぎて目に入らないからです。今、イエスの前には、かつては漁師や徴税人だった少数の弟子たちしかいません。この弟子たちもやがてイエスを裏切って離散して行きます。イエスの伝道の業はからし種のように小さい存在でした。それはイエスが生きておられた時には実を結びませんでした。しかしイエスは、神の種はいつかは発芽し、成長し、多くの実を結ぶと信じておられました。事実、イエスの十字架から、多くの芽が発芽し、やがてローマ帝国を覆い、全世界を覆うほどの大木になって行きました。

イエスは、人々の拒絶を前にしても怯むことなく、神への信頼に基づく希望の中に生きられたのです。私たちはそのイエスから命の種を受け、弟子となり、神の国、神の支配の中に生かされています。世はまるで神などいないような現実を示しています。その中で小さな教会を形成し、そこに何人かの人が集まっていたとしても、そこに神の国が来ているとは誰も信じないでしょう。しかし私たちは神の種をいただいています。神の種であれば、必ず発芽し、成長し、多くの実を結びます。その希望の中で私たちは教会を形成していきます。

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