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2018年7月22日説教から

2018-7-22
「アブラハムは言った『主よ、どうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません』。主は言われた。『その十人のために私は滅ぼさない』」(創世記18:32)

ソドム物語は創世記18章16節から始まっています。アブラハムの元に主の御使が来て言います「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。私は降って行き、彼らの行跡が、果たして、私に届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう」。主はソドムを滅ぼす予定であることをアブラハムに告げられ、それに対してアブラハムは執り成し始めます「あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、町をお赦しにはならないのですか」。

ソドムにはアブラハムの甥ロト一族が住んでいましたので、ソドムの滅亡はアブラハムには他人ごとではなかったのです。主は「その五十人のために町を赦す」と言われます。アブラハムはその後、「40人では」、「30人では」、「20人では」と問いかけ、最後に「10人の正しい者がいれば滅ぼさない」との主の約束を取り付けます。

裁きの結末を創世記記者は記します「こうして、ロトの住んでいた低地の町々は滅ぼされたが、神はアブラハムを御心に留め、ロトを破滅のただ中から救い出された」。ロトが正しい人であったからではなく、アブラハムがロトのために執り成ししたゆえに、主はロトを救いだされたと創世記は記します。

このことは私たちにも勇気を与えます。私たちが隣人の執り成しを祈る時、その祈りを神は聞かれているとの確信です。一人の人が信仰に生き、家族のために祈り続けた時、その家族もまた救われていくのです。19章後半はロトの救われた二人の娘から、新しい命が生まれたことを伝えます。命が残された、生かされた者から新しい命が生まれてきた、創世記のダイナミックな福音を私たちは今日覚えます。

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