すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2019年3月10日説教から

2019-3-10
「だれが私たちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ復活された方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、私たちのために執り成してくださるのです」(ロ−マ8:34)

3.11の大震災は人間には予測不能な出来事でしたが、出来事に遭遇した人々の人生は大きく変えられていきました。その3.11の東北大震災から8年が経ちました。原発事故の影響もあって、いまだに10万人以上の方が避難生活を送っておられます。今回の震災を通して、「神が創造した世界において、何故多くの人々が悲惨な体験をしなければならないのか」ということが、繰り返し問われて来ました。

東北学院大学・原口先生は2011 年6 月に「神への問い」と題する説教をされました。「全能の神が創造主であり、世界はすべて主の御手の内にあるのなら、何故このようなことが起こるのか、罪ない人が被災し、苦しむのはどうしてなのか」という問いは、心の中に絶えず生じて来ます。良く考えてみると、この問いは、『わが神、わが神、何故私をお見捨てになったのですか』という十字架上のイエスの問いでありました。神の子が、何故拷問を受け、断罪され、極悪人のように十字架刑を受けなければならなかったのかということは大きな謎であり、不条理でした。それは、そのような不条理な苦しみの中にある人間と共にイエスは歩み、その苦しみを共に担い、共に問い続けて下さるということに他ならないと思います」。

私たちは、私たちと共に不条理を経験された方が今、天におられ、私たちの叫びに耳を傾けていて下さることに、希望をかけています。「悔い改めなければ滅びる」ということは、「悔い改めれば滅びない」ということです。イエスとの出会いを通して私たちは「滅びない命」をいただくのです。

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