すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2008年12月7日説教から)

2008-12-7
「それで、二人にこうお答えになった『行って、見聞きしたことをヨハネに伝えなさい。目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。私につまずかない人は幸いである』」(ルカ7:22-23) 

バプテスマのヨハネはヘロデ王を批判したために捕らえられ、牢に幽閉されていましたが、牢の中でイエスの言動を聞き、この人は本当にメシアなのかを疑い、弟子たちをイエスのもとに派遣して聞かせます「来るべき方は、あなたでしょうか。それとも、ほかの方を待たなければなりませんか」。

ヨハネが期待したメシアは不信仰者たちを一掃し、新しい世を来たらせる裁き主でした。しかし、イエスは罪人と交わり、貧しい人を憐れみ、異邦人を癒されています。裁きの時に罪人は滅ぼされる運命にあるのに、イエスは罪人の救いのために尽力されている。神の国は裁きではなく救いであることをヨハネは理解できなかったのです。ヨハネはイエスにつまずきました。

そのヨハネにイエスはイザヤ61章を引用してお答えになりました。それが招詞の言葉です。「福音とは喜ばしき訪れではないか。その喜びを聞いて、人は神の前にふさわしい者に変えられて行く」のだと。イエスが述べられたのは「福音=良い知らせ」であり、決して裁きではないと言うことです。教会はこれまで「罪を認めなさい。悔い改めなしには救いはない」、「信じなさい、信じない者は地獄に行く」と言ってきました。教会は福音ではなく、裁きを伝えてきたのではないかと反省すべきなのかもしれません。

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