すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2009年3月15日説教から

2009-3-15
「私たちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、ユダヤ人であろうがギリシア人であろうが、召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです」(汽灰螢鵐1:23−25)


今年はキリスト教伝来150年の記念年です。150年間の宣教努力にもかかわらず、日本のクリスチャン人口は依然1%を下回っています。他方、新宗教と呼ばれる諸教団は数百万人の信徒を擁しています。何がこの差を生み出したのか、これらの教団は、人々の求める幸福の追求に応えているからです。

人は病気の癒しや苦しみからの解放を求めますが、聖書は「病気のままで平安を得なさい」と言います。人々は生きるためのパンを求めますが、聖書は「パンより大事なもの、永遠の命を求めなさい」と言います。そして「永遠の命は御子の受難と復活を通してあなた方に与えられた」と主張します。十字架にかかったイエスこそ神の御子であり、その復活を通して私たちも永遠の命が与えられたという聖書の言葉は、現代人には受入れがたいものです。

そのため教会の中にも、受難と復活を言わないで、神の愛やイエスの優しさを強調する傾向があります。「十字架につけられたキリスト」は現代の日本人に伝えることが難しい出来事ですが、私たちはそれを伝えていきます。何故ならば、それこそが「召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えている」からです。神の知恵は人には見えません。だから先に召された私たちの生き方を通して、それを世の人々に示していく必要があります。

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