すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2008年9月21日説教から)

2008-9-21
「主はシオンの山とエルサレムに対する御業をすべて成就されるとき、アッシリアの王の驕った心の結ぶ実、高ぶる目の輝きを罰せられる」(イザヤ10:12) 

アッシリアは紀元前8世紀には世界帝国となり、パレスチナの諸国を次々に征服しました。それは神が不信のイスラエルを打つ「鞭」としてアッシリアを用いられたからだとイザヤは言います。ところがアッシリアは神の委託を超えて、自分が主人であるように振舞い始め、私の前には敵はいないと豪語するようになりました。ここに至って主はアッシリアを撃つことを決意されたとイザヤは預言します。

事件は前701年に起こりました。エルサレムを包囲するアッシリア軍内に疫病が発生し、数十万人の兵が死に、アッシリアは軍を引き揚げます。歴史的にはアッシリアはこのごろから勢力を弱め、やがて滅びました。

このアッシリアへの裁きの預言を、無教会キリスト者の信仰に立つ矢内原忠雄は中国への侵略をやめない日本軍国主義への神の言葉と聞いて、それを「国家の理想」(1937年)としてまとめて発表しました。「国家の理想は正義と平和にある、戦争という方法で弱者をしいたげることではない。理想にしたがって歩まないと国は栄えない、一時栄えるように見えても滅びる」。

御言葉を現実の世界の中に見る。これが神の言葉に立つ、神の言葉に信頼する生き方の一つだと思います。「草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉は永遠に変わることがない」、私たちもこの言葉を証しする生涯に招かれています。

説教

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