すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2009年1月4日説教から)

2009-1-4
「言は、自分の民のところへ来たが、民は受入れなかった。しかし、言は、自分を受入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた」(ヨハネ1:11-12)

ユダヤ人はイエスを拒絶しますが、異邦人はイエスを受け入れ、その結果救いが全人類に及ぶようになったとの信仰告白の言葉です。

私たちは21世紀に生きています。20世紀は「科学と技術の世紀」と言われました。科学技術の進歩により私たちの寿命は延び、人口は増え、豊かになりました。しかし私たちは幸福にはなっていません。科学技術の進歩は他方で大量殺戮兵器を生み出し、この兵器を用いて人間は殺し合いの規模を拡大させていったからです。20世紀はまた「戦争と殺戮の世紀」でもあります。

人間は民族の壁を乗り越えることが出来ません。それは人間が民族を超える神の存在を受入れることを拒否したからだと聖書は言います「言は、自分の民のところへ来たが、民は受入れなかった」。しかし少数の異邦人はこの神を受入れました。そして「言は、自分を受入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた」。

自分を超えるもの、民族を超える神を見出したとき、人は初めて自分と異なるものを受入れることが出来るのです。人が自分の主張や思想から解放されない限り、人は他者を受入れることが出来ず、他者と争いを繰り返さざるを得ません。どうすれば自己から解放されるのか、それは全ての人の神である方を受入れることしかありません。キリストは私のために死んでくださいましたが、同時に私たちが争う他者のためにも死んで下さいました。そのことを知る時、初めて他者との和解が可能になります。

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