すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2008年5月11日説教から)

2008-5-11
「信者たちは皆一つになって、すべての物を共有にし、財産や持ち物を売り、おのおのの必要に応じて、皆がそれを分け合った。そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである」(使徒言行録2:44−47) 

 初代教会は、使徒の教え、交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心でした。交わり(コイノニア)と言う言葉には、分かち合いの意味が含まれており、初代教会において、この分かち合いは、財産の共有と言う形にまで発展していきました。しかし、時代の変化と共に、教会は変わり始めます。使徒の教えについて解釈が分かれ、対立が生じて来ました。持ち物を捧げることを惜しむ人が出て、仲間の間で食物の分配についての争いが起きました。異邦人とは食卓を共に出来ないと言い始める信徒も出てきます。信仰と生活が次第に分離していきました。

 地上の教会は、神の国ではないのです。それにもかかわらず、教会の本質は変わっていません。初代教会は「能力に応じて働き、必要に応じて分配する」共同体を形成しました。今日の教会では、この分かち合いを「能力に応じて捧げ、必要に応じて用いる」献金の形で継承しています。初代教会が、説教を聴いて讃美するだけの共同体ではなかったゆえに、私たちも社会の中で、何をすべきかを模索します。初代教会は、問題を抱えている者、信仰が弱まっている者のために祈りました。このとりなしの祈りを私たちも続けます。

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