すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2008年8月17日説教から)

2008-8-17
「主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない」(イザヤ2:4) 


イザヤが召命を受けた紀元前740年ごろ、中東ではアッシリアが世界帝国の道を歩んでいました。彼らはシリアを占領し、北イスラエルを滅ぼし、今は圧倒的な軍馬をもってユダ王国に迫っています。人々は対抗するためにエジプトの援助を求めますが、イザヤはこれに反対します「エジプト人は人であって、神ではない。その馬は肉なるものにすぎず、霊ではない」。エジプトもアッシリアも神の支配下にある人間に過ぎない。何故神に頼ることをしないのかと。しかし人々はイザヤの言葉を聴かず、国内は混乱します。

イザヤは現実の世界政治の中に主の働きを見ました。世界の統治は武力を誇るアッシリアやエジプトによってなされるのではなく、諸国をも支配される主の統治による。終わりの日には諸国民はそれを知り、主の平和を求めるだろうとイザヤは預言します。「終わりの日には」、終末預言は現実に対する絶望から来ます。現実の政治に絶望する故に、イザヤは問題の解決を神に求めました。

日本は1945年に戦争に負けました。もう兵器はいらない、砲弾にするために兵器工場に集められた鉄が鋳られ、釜や鍬が作られました。戦争に負けたからこそ、日本人はイザヤの預言を実現できました。若者は戦場で死に、老人や女や子どもだけが残されました。しかし、彼らから新しい命が生まれていき、今日の日本が建設されました。

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