すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2017年9月24日説教から

2017-9-24
「あなたは『自分の力と手の働きで、この富を築いた』などと考えてはならない。むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。富を築く力をあなたに与えられたのは主であり、主が先祖に誓われた契約を果たして、今日のようにしてくださったのである」(申命記8:17-18)

イスラエルをミディアン人から救ったギデオンは、王になってほしいという民の要請を断りますが、事実上彼は王のような生活を行い、生まれた子にアビメレク(父は王)と名づけます。そのギデオンの高慢が罪を生みます。ギデオンが死ぬと子のアビメレクは母方のシケムに行き、「王として立つので支援して欲しい」と要請し、シケムの一族はそれを受け入れます。ギデオンの息子アビメレクは王になるために兄弟を殺します。

彼の生き方は「自分で正しいと思うことをする」生き方です。神の召命を受けずに自分の力でなった王位は、神により剥奪されます。この物語は、「歴史は誰が支配しておられるのか、人間か神か」を問いかけます。歴史の主体が人であればそこは弱肉強食の力の世界になります。物語後半のギデオンのように、です。しかし、歴史の主体が神であれば、そこにおいては委託と正しさが求められます。物語前半のギデオンはまさにそうでした。今日の招詞の言葉は深い意味を持ちます。感謝の心をなくした時、人は滅んでいくのです。

神が共におられる時、人間はその力を超えた業ができます。ギデオンが300人の手兵で10万人を超えるミディアン軍を破ったように、です。しかし人が「その業は私が行った」と考え始めた時、主の霊はその人を離れ、彼は「自分の目に正しいとすることをおこなう」ようになり、破滅します。パウロは語りました「力は弱さの中でこそ十分に発揮される」、自分の無力を知るゆえに神の名を呼び続ける、そのような人生を歩みたいと願います。

説教

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