すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2017年5月28日説教から

2017-5-28
「彼らも、今はあなたがたが受けた憐れみによって不従順になっていますが、それは、彼ら自身も今憐れみを受けるためなのです。神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、すべての人を憐れむためだったのです」(ローマ11:31-32)

ユダヤ人は行いによる義を追い求めて、神の恵みであるキリストを拒絶しました。パウロは語ります「一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、こうして全イスラエルが救われるということです」。神は福音を世界に伝えるために一時的にユダヤ人の心を閉ざされたが、それは彼らを捨てられたからではない。「現にキリスト教会を迫害していた神への反逆である私のようなユダヤ人を神は救って下さったではないか」とパウロは語るのです。

神は最後には同胞ユダヤ人を救いたもうとパウロは確信します。そしてパウロは、それが自分の生きている間に実現すると考えていたようです。キリスト再臨の前に異邦人伝道を完成させなければいけない。ローマに行き、地の果てスペインにまで福音を伝えた時がその時だと彼は考えていたようです。しかしそれは実現せず、ローマに行ったパウロはその地で処刑されます。パウロの考えた一切は幻想に過ぎなかったのでしょうか。

パウロのユダヤ人救済論は、私たちには「信仰に入ろうとしない家族」の問題でもあります。誰が救われたとか、救われていないかは私達にはわかりません。ただ私たちはボンヘッファーが語った信仰を持ちたい。「神はすべてのものから、最悪のものからさえも善を生ぜしめることができ、またそれを望み給う」と信じ、キリストを信じないで死んでいった家族も、キリストから離れた友の救いも神が為して下さることを信じ、そのために私たちを用いて下さるように祈っていくのです。

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