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2017年7月16日説教から

2017-7-16
「しかし、天地創造の初めから、神は人を男と女とにお造りになった。それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。だから二人はもはや別々ではなく、一体である。従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」(マルコ10:6-9)

当時の律法では夫が妻を嫌になればいつでも離縁することが出来た。それに対してイエスは、「それは間違っている」と言われます。結婚は神の創造の秩序に属しますが、人は、己の欲望によってその秩序を破壊します。神が望んでおられることは、「二人が一体となって生きる」こと、「神の前に対等で平等な存在として生きる」こと、だから「神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない」。

イエスは、「男の身勝手な行為によって経済的、社会的困窮に妻を追いやるような離婚は許されない」と語られました。当時の女性は経済的に夫に頼っていましたから、夫に追い出されれば路頭に迷います。イエスは「そのような勝手を神は許されない」とされたのです。

聖書は離婚を禁止しませんが、離婚をすれば、妻や子供が路頭に迷う現実があるのは現在でも変わらない真実です。どうすれば「結婚生活が永続しうるのか」、結婚生活において、愛し合い、信じ合うという基本が崩される時があります。その時にどちらかが「厳しい基準で相手を裁」けば、結婚生活はうまくいかない。結婚生活の永続には和解の赦しが、十字架の愛が不可欠です。相手の罪を赦して夫婦であり続ける、それは「私は神に赦されたから、私も相手を赦していく」と言う願いを持つ信仰者にこそ可能なことであり、それこそ信仰者にふさわしい結婚生活ではないかと思います。「互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったようにあなたがたも同じようにしなさい」と命じられています。

説教

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