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2018年4月1日説教から

2018-4-1
「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」(マルコ1:15)

イエスは故郷ガリラヤで、ヨハネの宣教のうわさを聞き、燃える思いで、ガリラヤを出られました。そしてヨルダン川でヨハネから洗礼を受けられ、弟子になられました。しかし、ヨハネは領主を批判したために逮捕され、それを契機に、イエスはヨハネ教団を離れ、故郷ガリラヤに戻られ、ご自分の宣教の業を始められました。その最初の肉声が招詞の言葉です。

そして弟子たちが招かれ、イエスと共にガリラヤの町や村を宣教して回りました。ここにイエスと弟子たちの原点があります。この「原点に戻れ」と復活者イエスが語られたとマルコは記します。それが「あの方は復活なさって、ここにはおられない・・・さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われた通り、そこでお目にかかれる』と」のメッセージです。「ガリラヤに行く」は現在形で書かれています。そしてそこで「イエスと出会うだろう」という表現は未来形で書かれています。イエスの復活顕現が「完了形ではなく、未来形で書かれて」います。

マルコ福音書が書かれた当時、既にエルサレム教会の中心人物であったペテロたちは、「私たちはイエスに出会った」と自分たちの復活体験を語り、その体験を基礎にエルサレム教会を形成していました。その弟子たちに対してマルコは、「あなたたちはエルサレムではなく、ガリラヤに行け。そこで復活されたイエスと出会うだろう。エルサレムにはイエスはおられない。ガリラヤにいる貧しい者や泣いている者と共にイエスはおられる」とマルコは語っているのです。ガリラヤはヘブル語=ガーリール(周辺)から来ています。中心であるエルサレムから見れば周辺の地です。「周辺で=現場で生きる」、「自分のためだけではなく、隣人と共に生きる」生活を私たちが始めた時、私たちは「生けるイエス」と出会います。

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