すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2017年8月6日説教から

2017-8-6
「人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである」(マタイ24:37-39)

ノアは晴れた日に洪水に備えて箱舟を造り、周りの人々はノアを嘲笑しました。「どこに洪水の兆候があるのか」、嘲笑した人々は残らず死んだとイエスが語られています。

今日科学者の間で「ノアの箱舟」の再評価が起きています。温暖化による海水温の上昇で、気象変動が激しくなっています。政府の調査では、「日本の年平均気温は今世紀末には20世紀末より4.4度上昇する。その結果、洪水、水害については、時間雨量が50ミリを超える短時間豪雨や総雨量が1000ミリを超える豪雨は現在より頻繁に発生して、降雨総量も最大3割増加し、防水施設の能力を超えた水害が頻発する」と予測されています。もはや「晴れた日に箱舟を造る」ノアを笑えない現実が来つつあるのです。

私たち日本人も2011年3月11日に千年に一度ともいわれる大津波(大洪水)を経験しました。大津波が、地上の家や自動車を、まるで籾殻のようにもてあそんで、多くの人命を奪いました。私たちは津波の映像を見て大きな衝撃を受けました。そして思いました「神は世界と人間を良いものとして創られた、それなのに大震災のような悲劇が起こるのは何故か」、答えの見つからない不条理です。しかしいかなる不条理の中でも、人にはやるべきことがあります。私たちも、「晴れた日に箱舟を造る」ことを命じられています。それは「やがて来る死に備えて、現在を大切に生きるように」との命令です。

説教

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