すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2018年2月4日説教から

2018-2-4
「神は孤独な人に身を寄せる家を与え、捕われ人を導き出して清い所に住ませてくださる。背く者は焼けつく地に住まねばならない」(詩編68:7)

イエスは来る必要のない異邦人の地に来られ、声をかける必要のない人に声をかけられました。イエスは土地の人から疎まれる危険を冒して男を憐れまれました。その結果、彼は正気になり、人間社会に復帰する事ができました。癒された男は「イエスに従いたい」と申し出ますが、イエスは「自分の家に帰りなさい。そして身内の人に、主があなたを憐れみ、あなたにしてくださったことをことごとく知らせなさい」と言われます。

マルコはその後の出来事を報告しています「その人は立ち去り、イエスが自分にしてくださったことを、ことごとくデカポリス地方に言い広め始めた。人々は皆驚いた」。「言い広める」という言葉はギリシャ語「ケッリュソウ=宣教する」という言葉が使われています。汚れていた霊にとりつかれて石で自分の身を傷つけていた人が、イエスと出会いを通して、イエスに従う者になりました。仮にそうであれば、ここには偉大な物語が記されていることになります。「自分の家に帰りなさい」と言われた人が、「主があなたに何をしてくださったかを知らせなさい」というイエスの命に従って伝道者となり、その実りとして教会が立てられたのです。コロサイからの逃亡奴隷であったオネシモは、パウロの執り成しにより、主人フィレモンに解放され、やがてエペソの司教にまでなりました。人は偉大な人格との出会いにより変えられるのです。

ここには疎外状態にあった一人の人物の人間回復の物語があります。私たちの周りにも、抑圧の中で外に出ることが出来ない人、将来に希望を失っている人がいます。私たちがその人たちと祈りを共にする時、そこに何かが生まれます。

説教

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