すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2018年6月10日説教から

2018-6-10
「だから、私たちは落胆しません。たとえ私たちの『外なる人』は衰えていくとしても、私たちの『内なる人』は日々新たにされていきます」(2コリント4:16)

キリストの福音は、それを信じて受け入れる者を変容させる力を持っています。それは人の思いを超える「並外れて偉大な力」です。その福音は土の器に入れて持ち運ばれます。土の器である「外なる人」の死に渡された命は、日々衰えていきます。人は年を取れば体力は低下し、気力も低下し、死ねば土に帰ります。しかし、「内なる人」、キリストと共にある命は衰えることがありません。自然の人間は疲れ、絶望します。しかし信仰によって新しく創造された人間、内なる人はそれを突き抜けた命を与えられます。洗礼を受けたキリスト者は「四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない」存在に変えられていきます。

私たちが福音を伝えるべき対象の日本人は、今現在、決して幸福ではありません。私たちは貧困強制社会の中で苦しむ同胞の存在を知っています。その危機の中にある人々に、教会はキリストの福音を発信して、「生きる勇気」を与えうるか。それが私たちの課題です。人生の危機に直面した時、キリストの言葉が私たちを苦難から立ち上がらせる力を持つのか、もしなければ教会などいらない。私たちはキリストの福音こそ宝であり、力を持つと信じるゆえに宣教を続けます。私たちの人生において、次から次に不運と不幸が襲いかかり、不安と恐れに苦しめられる時があります。その時、私たちはどうして良いのかわからず、途方に暮れますが、「途方に暮れっぱなしではない」。失望から立ち上がる力が十字架で殺されたキリストから与えられるからです。パウロの福音はイエスの復活に裏打ちされた「希望の福音」です。この希望に励まされて私たちも生きていくことができるのです。

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