すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2019年2月17日説教から

2019-2-17
「キリストは私たちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました」(エペソ2:14-16)

「善きサマリア人のたとえ」で、イエスは律法学者に問われました「誰がその人の隣人になったのか」。律法学者はサマリア人とは答えず、その人と言います。彼はサマリア人と隣人になることが出来なかった。

私たちはこの物語から何を聞くのでしょうか。愛とは「誰が隣人か」と問うことではありません。「あなたも同じようにしなさい」という言葉に従うことです。私が行為すればその人は隣人となり、行為しなければ隣人にならない。その行為を導くものは「心を揺り動かされる」思いです。

自殺防止のための「いのちの電話」は、元々はイギリスの教会の「Samaritans」から始まりました。増加する自殺に心を痛めた英国のクリスチャンたちが、教会の地下室に電話を引き、相談を受けるようになったのです。その動きがドイツにも、そして日本にも広がっていきました。教会にしか出来ない業、それはイエスの十字架に「心を揺り動かされて行う」業です。何をなすべきか、何が出来るのか、それぞれが自分の置かれた状況の中で考えるべき問題です。たとえでは、出来ないことをするように求められていないことを覚えるべきでしょう。同時に、「隣人になることを通して関係性が生まれ」ます。助けられた旅人はもはや「サマリア人は汚れているから交際しない」とは言わないでしょう。その時「キリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました」というパウロの言葉が実現します。

説教

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