すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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2017年10月22日説教から

2017-10-22
「あなたのことを、耳にしてはおりました。しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。それゆえ、私は塵と灰の上に伏し、自分を退け、悔改めます」(ヨブ記42:5−6)

人は、この世界がどのようにして創造され、どのようにして運営されているかについて何も知りません。何も知らないことを知った時、私たちは「神ではない」ことを知ります。神がヨブの問いに答えず、逆に問うことにより、ヨブの悔改めが導き出されています。

ヨブは自分の苦しみを通して、世の中を見ました。自分の苦しみにこだわり続ける時、苦しみはますます大きくなっていきました。しかし、神の言葉を契機に、ヨブは自分が世界の中心にいるのではないこと、自分が全てを知るわけではないことを知らされます。そして、そのような自分も、神は心に留めておられることに気づかされた時、苦しみは苦しみでなくなりました。ヨブは言います「あなたのことを、耳にしてはおりました。しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます」。ヨブは今まで「神について」、いろいろ知っていました。しかし「神ご自身」を知りませんでした。人は苦しみに遭って初めて、今まで自分一人の力で生きていると思っていたものが、実は自分を超えた大きなものに生かされている事を知ります。ヨブは、苦しみを通して、自分が生きているのではなく、生かされていることを知ります。それを知った時、苦難という外部状況は何も変わらないのに、苦しみが苦しみでなくなりました。これが神を知った者の平安です。

世の人々は「苦しみや悲しみが来ませんように」と祈りますが、私たちは「この苦しみや悲しみを通じて、神に出会えますように」と祈ります。そして、出会いを通じて平安が与えられます。私たちは一人ではないのです。創造者を覚えて生きる、そのことが出来る人生は恵まれています。

説教

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