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2017年6月25日説教から

2017-6-25
「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、私たちは知っています」(ローマ8:28)

パウロは多くの論敵との戦いの中で伝道を進めました。パウロが開拓伝道したガラテヤ教会は「割礼を受けなければ救われない」と主張するユダヤ主義者の影響で、パウロが伝えた福音を捨てました。コリント教会の中にはパウロの使徒性を問題にし、批判する人も出てきました。パウロの伝道活動は失望の連続だったのです。

しかしパウロは希望を捨てません。自分の業は神の御心にかなっていることを信じていたからです。パウロはローマで殉教したと伝えられています。人間的に見れば無念の死です。生前のパウロは、現在のような「大使徒」との評価を受けていません。パウロの評価が高まったのは、紀元70年にエルサレムがローマ戦争の結果壊滅し、エルサレム教会が消滅した後です。

マルティン・ルーサー・キングは、「破れた夢」という説教の中で、ローマの獄中にいるパウロの気持ちを代弁します「我々は、ローマのキリスト教徒たちに宛てたパウロの手紙の中に希望が裏切られる実例を見出す・・・破れた夢を創造的に処理する我々の能力は、神に対する我々の信仰によって規定される。信仰は、時を超えて聖なる方がおられ、人生の彼方に生命があるという確信を我々に抱かせる・・・たとえ我々が地上の約束を受け取ることなしに死んでも、神は我々を天の都に連れて行ってくださるだろう・・・そして我々はパウロと共に喜ぶ『御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを私たちは知っています』と」。パウロは「求めたものは一つとして与えられなかったが、願いはすべて聞き届けられた 。私はもっとも豊かに祝福されたのだ」と告白して死んで行ったと思います。

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