すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

ようこそ篠崎キリスト教会のホームページへ

2017年8月13日説教から

2017-8-13
「この箱舟に乗り込んだ数人、すなわち八人だけが水の中を通って救われました。この水で前もって表された洗礼は、今やイエス・キリストの復活によってあなたがたをも救うのです。洗礼は、肉の汚れを取り除くことではなくて、神に正しい良心を願い求めることです」(第一ペテロ3:20-21)

洪水物語は新約聖書記者にも大きな影響を与え、ペテロは洪水の意味をバプテスマの中に見ています。私たちはバプテスマによって葬られ、水から上がって復活の命に生きます。人は救われるために一度死なねばならない。洪水を通してこそ救いがあるとペテロは言っています。

「ノアの洪水」の記事は、私たちには2011年3月11日に起こった「東日本大震災」の出来事と重なります。3.11の洪水も裁きではあっても、天罰ではありません。私たちが3.11の大洪水を神が与えられた裁きとして受け止めた時、新しい時代を開くものになります。

今回の震災による最大の衝撃は、大洪水による福島での原発事故でした。東北は首都圏住民に電力を供給するための原子力発電所を引き受けてきました。それは原発交付金や、原発関連企業の雇用と引換に原発のリスクを背負わされたものでした。そのリスクは想定を超えるもので、そのために東北の地は汚されました。このような現実の中で、私たちは「正義を洪水のように、恵みの業を大河のように、尽きることなく流れさせよ」というアモスを通して語られた神の声をどのように聞くのでしょうか。戦後の日本は戦災と広島・長崎の原爆災害という苦渋を経て、平和・民主主義国家へ転換しました。同じように神は洪水後の新しい世界が「正義と公平」に満ち溢れることを期待されておられる。どうすれば「洪水が恵みになりうるのか」を告げ知らせる役割が私たちにあります。

説教

新着一覧

証などのビデオ


17-08-13聖歌隊讃美

再生数:6 コメント0
友よ歌おう30番「知っていますか、イエス様を」...


17.07.23神学校教会音楽科への学び...

再生数:33 コメント0
東京バプテスト神学校 十時節子先生...


2017.07.09聖歌隊讃美

再生数:38 コメント0
インマヌエル賛美歌「こころくじけて」...


17-06-18cnoncert後半

再生数:73 コメント0


 
▶証などのビデオ新着一覧 はこちらから