「受けるよりも与える方が幸いである(使徒言行録20:35)」

投稿日時 2009-08-16 08:35:21 | カテゴリ: みんなの証

「あなたに届けたい聖書の言葉・聖人の名言」(2009.8.16 Vol.032 作家 中井俊已)からの転載です。

あなたがたもこのように働いて弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が『受けるよりは与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身をもって示してきました。

人はどんなときに幸福を感じるのでしょうか。
多くの場合、何か望んでいたものを受けたとき、与えられたときかもしれません。
 
思いがけずに素敵なプレゼントをもらったとき、人から感謝されたとき、親切にされたときなど、やはり嬉しいものです。
 
ところが、「受けるよりも与える方が幸いである」と聖書は言います。人に何かをしてあげたらとても喜ばれて、自分も嬉しくなった経験がおありでしょう。人は互いに与え合うことによって幸福になれます。

でも、自分には与えるものなど何もないとおっしゃる方もいるでしょう。
何もなければ、あなたの愛と親切を与えればよいのです。
それは、あなた自身を分け与えることかもしれません。

たとえば、忙しいと感じているときでも、自分の時間を少しだけでも家族のために使い家族を喜ばせること。自分の好みを少しばかり押さえ、家族が喜ぶ何か小さいことをしてあげること。自分の話ばかりせずに、話を聴いてほしがっている人の声に耳をかたむけること、など。
 
このようにわたしたちが自分自身を与えることによって、わたしたちのまわりに幸福は生まれます。

マザー・テレサのことばです。
「親切で、慈しみ深くありなさい。あなたに出会った人がだれでも、まえよりももっと気持ちよく、明るくなって帰るようになさい。神さまのご親切の生きたしるしとなりなさい。親切があなたの表情に、まなざしに、ほほえみに、温かく声をかけることばに表われるように」




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