すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2008年7月20日説教から)

2008-7-20
「すべてのことが許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことが許されている。しかし、すべてのことが私たちを造り上げるわけではない。だれでも、自分の利益ではなく他人の利益を追い求めなさい」(第一コリント10:23-24) 


教会は人の集まりですから、そこには必ず意見の違いがあります。経歴も立場も信仰の背景も違う者が集められていますから、違いがあるのは当然です。しかし、その違いが争いにならない、それが教会のあり方です。この世では、多数決で決定がされます。しかし、教会では、多数が正義とは限りません。何よりも、多数で決定した場合、少数者のいる場所がなくなります。教会は少数者を含めて、共に生きる場所なのです。キリストは彼らのためにも死んで下さったからです。

パウロはコリント教会の人々に、「すべてのことが許されているが、すべてのことが私たちを造り上げるわけではない」と述べます。信徒や教会が乱され解体されていく方向ではなく、造り上げられていく決定をしなさいと言うのです。私たちが求めるべきは、私たちの理想の完成ではなく、神の御心の実現です。議論を尽くしても一致できない時、それは神の御心ではないとして、決定を見送る勇気もまた教会に求められます。

職場で、学校で、家庭で、違う人たちを受け入れないことによって、争いと憎み合いが起きています。しかし、「あなたがたの間ではそうであってはならない」とイエスは言われます。違う者を受け入れることが出来るか、少数者を大事に出来るか、教会の信仰が問われる場面です。

説教

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