すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2008年8月10日説教から)

2008-8-10
「神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします」(競灰螢鵐7:10) 


コリント教会はパウロの伝道によって生まれ、成長してきました。しかし、いつの間にか、人々の気持ちが、パウロから離れて行きました。パウロはコリントを再訪しましたが、事情は好転せず、逆に非難を浴び傷ついて、エペソに戻って来ます。そのエペソから、パウロは「涙の手紙」と呼ばれる問責の手紙を書きました。パウロに対して侮辱を加えた人物に対し、教会からの除名を求める激しさを持っていたようです。パウロは教会員を責めるような手紙を出したことを後悔し苦しみますが、やがて手紙を見たコリントの人々が、パウロに謝罪し、悔い改めた事を知り、一転して喜びに満たされます。その経験から生まれた言葉が、招詞の言葉です。

厳しい叱責の手紙を書いて、あなたがたを悲しませたが、それは必要な悲しみだった。その悲しみはあなたがたに悔い改めをもたらし、悔い改めが和解の申し出となった。悲しみには、人に悔い改めを迫る「御心に適った悲しみ」と、死に至る「世の悲しみ」がある。今あなた方が経験した悲しみは「御心に適った悲しみだった」のだとパウロは言います。

私たちの人生の中で悲しみは、次から次へと襲ってきます。それを神が与えて下さったと受け止める時新しい道が開かれ、それを不幸なことだと嘆く時悲しみは私たちを押しつぶしてします。二つの悲しみがあるのではなく、私たちが悲しみをどのように受け止めるかによって、悲しみの内容が変わってくるのです。

説教

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