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今週の招詞(2008年10月5日説教から)

2008-10-5
「神は私たちに、新しい契約に仕える資格、文字ではなく霊に仕える資格を与えてくださいました。文字は殺しますが、霊は生かします」(競灰螢鵐3:6) 

パウロは、神からいただいた資格によって、「新しい契約」に仕え、文字ではなく霊に仕えると言います。「旧い契約」は文字=律法による契約であり、それは神と民との関わりが、人間が律法を行うことに基づいて成立する契約であることを意味します。その人間は律法を守ることが出来ないために、罪の赦しとして犠牲の血を必要としていました。

それに対して、キリストによって立てられた「新しい契約」は霊による契約であり、人間が律法を行うかどうかは契約成立の条件とはなっていません。パウロはこの「新しい契約」という言葉を「主の晩餐」でも用います。主の晩餐=キリストの十字架の血こそが、新しい契約の血なのです。キリストが十字架で血を流され、犠牲になっていただいたゆえに、私たちはもう犠牲を捧げる必要はなくなります。ここに「文字は殺すが、霊は生かす」ことが起きます。

旧い契約では、救われるためには犠牲の血を流すことが必要でした。旧約の世界においては、救いのために他者の血を求めるのです。それは「競争と報復」の世界です。しかしキリストが私たちの罪の贖いのために死んでくださった。そのことによって、もう私たちは救いのために犠牲の血を必要としなくなった。ここに新約の「赦しと共存」の世界が生まれました。

説教

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