すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2009年1月11日説教から)

2009-1-11
「あなたの聖なる民が、継ぐべき土地を持ったのはわずかの間です。間もなく敵はあなたの聖所を踏みにじりました。あなたの統治を受けられなくなってから、あなたの御名で呼ばれない者となってから、私たちは久しい時を過ごしています。どうか、天を裂いて降って下さい。御前に山々が揺れ動くように」(イザヤ63:18−19)

招詞の背景にはエルサレム滅亡の出来事があります。紀元前587年、エルサレムはバビロン軍に占領され、進駐した兵士たちは男たちを殺し、女たちを凌辱し、人々は飢餓に呻きました。

哀歌は語ります「剣に貫かれて死んだ者は、飢えに貫かれた者より幸いだ・・・憐れみ深い女の手が自分の子供を煮炊きした。私の民の娘が打ち砕かれた日、それを自分の食糧としたのだ・・・シオンに火は燃え上がり、都の礎までもなめ尽くした」。飢餓の余り、死んだ自分の赤子を煮炊きして食べるという地獄絵が生じたのです。

この地獄のような苦しみは戦争によってもたらされました。人間の罪が地獄をもたらしたのです。人間の罪のために天は閉ざされていました。人々はそれを認めながらも、「どうか天を裂いて下ってきて、私たちを救ってください」と求めました。

マルコはイエスがバプテスマを受けられた時、「天が裂けて霊が鳩のように御自分に降って来るのを御覧になった」と記します。イエスのバプテスマを機に天が裂かれたということは、神が長い沈黙を破られて、民の求めに応答して行為されたことを示しています。民の叫びに神は、その一人子を遣わすことで応答されたのです。

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