すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさい。

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今週の招詞(2008年6月15日説教から)

2008-6-15
「主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈入れの時、まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさいと、刈取る者に言いつけよう』」(マタイ13:29-30) 


 イエスは神の国のたとえとして、毒麦のたとえを話されました。ある人が良い種を畑に蒔いたのに、敵が来て麦畑のなかに毒麦を蒔いていった。その結果、収穫の時に、毒麦も一緒に芽を出した。従者たちはこの毒麦を抜きましょうと勧めます。毒麦が、世の悪を指すことは明らかです。世界は神が良いものとして創造されたのに悪がある。何故、悪があるのかについてイエスは直接に答えられず、「刈入れまでそのままにしておきなさい」と言われます。
 
 マタイはイエスが話された毒麦のたとえを教会内の出来事に適用させるために、話を拡大させています。イエスの宣教から50年を経たマタイの教会の中に、自分たちは正しいとして考えの異なる教会員を排除する人々がいたのでしょう。マタイはその人々に、イエスの言葉を受けて、誰が良い麦で誰が毒麦かを裁くのは神であり、人間がそれを行えば教会は壊れるとのメッセージを送っています。

 私たちも教会の中に罪があることを認めます。それを認めた上で、除去は主に委ねます。もし、私たちが自分は正しいとして、毒麦と思えるものを抜こうとする時、私たちが毒麦になっていき、教会は崩壊する。自分の中にも毒麦があることを知った人が教会形成を目指す時、その教会から毒麦が除かれるのではないかと思います。

説教

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